絶対重いであろうバックの持ち方。
普通大学には、文系・理系の学部がある。そして、学部によって教科書の分厚さや持ち物は様々である。そんな私は、理系である。
リュックで通う人もいれば、斜めかけのバックなど様々である（なかには、手ぶらの人もいるとかいないとか…）
私は、どちらかというとリュック派である。両肩に均等に荷物の重さがかかるため負担が少なく、両手が空くという利点がある。ということで小学校のランドセルはとても理に適っていると私は感じる。また、形も同じであり同調を好む日本人にはうってつけではないだろうか。そもそも、ランドセル自体日本特有であり海外では自由なバックで学校に通っている。私は規則があるほうが物事を円滑に進むことができ、自由すぎると困ってしまう。ですから、私はもっぱら日本の規則や規制がかえってありがたいなと極稀に思っている。
お話は最初に戻るが、バックの持ち方について前々から言いたかったことがある。それは、斜めかけのバックを斜めにかけずに肩にかけることである。しかし、それだけならまだそれがどうしたといった感じであるが、バックの位置がおかしいと思う。いや、本当におかしい。私は絵を描くのが苦手なため文に起こしていこうと思う。
まず、トートバックのように肩にかけている。そして、バックの位置が膝の位置にあるということ。または、ひざより下にバックを持ってきている人も稀に見かける。正直、無駄に重く感じ、バックが膝に当たって歩きにくいのではないだろうか。ベルトを調整して適当なところに調整すればいいのでは？と毎度見かけるとつっこみを入れたくなる。しかも、歩きづらそうに歩いているのを見るともうなんとも言えない感情になってしまう。
後日、イラストを描けたら追加しておこうと思う。
【もうひと記事どうですか】
たか
